SK-IIの効果は本当?もっと安い似ている化粧品ブランドは?

肌を綺麗にしたいと思ったときに思い浮かぶのがSK-IIですよね。

でも化粧水1本2万円!

こんな頭の中じゃないでしょうか?

高いけど見合う効果があるなら買いたい
本当に効果あるの?誰でも効果でるの?

こんな疑問だと思います。

SK-IIすごいよ!めっちゃおすすめ!
やっぱり違うね。毛穴とくすみがなくなりました!

こんな口コミが嫌というほど溢れていますが、逆に疑わしくないでしょうか?

ただSK-IIの効果の効果はちゃんとあります。

でも、効果が出る人が限定されています。ある人にはすごい効きますが、そうでない人にはイマイチです。

その差が自分に当てはまるかどうか?ここを知ればSK-IIを買うべきかどうか?買って後悔しないかどうか?はたまた、SK-II以外で使うべきブランドが分かります。

たったそれだけで、2万円以上を無駄にするか、使わずに後悔するかがなくなっちゃいますよ。

SK-IIの効果の秘密

他のブランドとの違いはピテラ

ピテラの中身

ピテラが超濃度なのがSK-IIの売り=効果

SK-IIで得られる本当の効果

1.毛穴を一時的に分からなくする

2.ピーリングいらずで安全に角質除去・ピーリングができる(=くすみオフ)

3.グリセリンほぼフリーでニキビができにくい

SK-IIの逆効果・デメリット

1.吹き出物・ニキビができやすい

2.ピリピリ刺激を感じて赤くなりやすい

3.保湿維持力が低くて乾燥しやすい(主に化粧水)

SK-IIの価格は高すぎないか?

1.国産自社成分・国内製造なら割高で当然

2.類似成分(韓国コスメ)があるが果たして同じか?

3.劇的な肌変化を望む人には価格だけの価値なし

SK-II効果を実感しやすいおすすめな肌状態の人

1.普段の化粧水が肌に余っている感じが強い人

2.

SK-II、SK-IIってみんな言うけど、本当に効果あるの?嘘じゃないの?高いお金出すだけの価値ある?

と思いませんか?

ちょっとネットで検索してみたら、肌がピリピリしたとか赤くなったとか悪い口コミも結構あります。

でもこれって、SK-IIがやっぱり特殊な化粧品ブランドだからなんです。中身を深く知るとね。

SK-IIはちゃんと効果あります!でも……肌質をかなり選びます!←これが超重要!!

SK-II効果は肌状態で決まってしまう

SK-IIと肌質の関係

SK-II効果は人によって違う?

SK-IIがいい!効果がスゴイ!と感じるかどうかは、その人の肌質、肌状態に大きく左右されます。使い方では差は出ません。

SK-IIで効果を感じる人は、肌状態が悪くない人です

  • ニキビが多い
  • 肌が薄い・弱い
  • 乾燥がひどい

こういった人たちはSK-IIが肌に合わない、効果を感じにくい傾向です。

なぜこうなっちゃうか?というと、SK-IIがかなり特殊な特徴を持っているからです。

だからSK-IIと完全に似てる化粧品ってないんですよ。何となく似てるだろうなってブランドはいくつもあるんですけどね。

SK-II効果もデメリットも濃すぎるから

SK-II効果はなぜ肌状態に左右されるの?

SK-IIの賛否が分かれてしまうのは、SK-II独特の成分と濃さが影響しています。これが悪い肌状態にはマイナスに働きます。

SK-IIの主体となる成分はピテラです。

ピテラって何かというと、牛乳に酵母菌を加え発酵培養させて抽出した美容液です。

  • アミノ酸
  • ミネラル
  • ビタミン

などが入っており、特にアミノ酸がSK-II効果の本丸です。

普通、アミノ酸(セリンやアルギニンなど)が入っている化粧品は、成分表にその名前が記載されますよね。でもSK-IIには書かれていません。ガラクトミセス培養液(ギュウニュウ)というピテラの別名で一括記載されています。

このようにエキス系は、何が細かく入っているか書かなくても大丈夫なのです。逆に言うと「何が入っているか分からない」というデメリットもあります

SK-IIで効果を感じるか、肌に合わないかというのは、この謎とも言えるピテラの内容が原因です。しかもSK-IIはこれが異常に濃い!!なので、良くも悪くも振り切ったような結果になりやすい。これがSK-II効果に対する口コミが割れてしまう理由です

【高濃度すぎる?】SK-IIがすごい!とされる理由

SK-IIがすごい理由

SK-IIは効果がすごい、いや刺激があると意見が分かれるのは、何よりその濃さにあります。

どれだけ濃いかというと、化粧品業界でも軍を抜いてです。似てる化粧品を探す場合、まずここで「似てないのでは?」と引っかかります。

化粧品には成分表示が義務付けられています(一部例外あり)。成分表とか見たことありますよね。

成分表は、1%以下の濃度までは濃い順番に並べる決まりです。だからほとんどの化粧品は先頭に「水」が書かれています。特に化粧水の場合はそう。ダマスクローズ花水でも水分は水分。

ところが、SK-IIの化粧水は異常なんですよね……

SK-IIと言えばピテラですが、なんとピテラ(ガラクトミセス培養液)が先頭に来ていて、水が4番目。水が2番目でもなくその後です。

ピテラ液の何割が水なのか?という疑問は残りますが、少なくとも業界トップクラスに「濃い」ことが簡単に分かります。

この濃すぎる?濃度が、効果を生み出すこともあれば、逆に肌に合わないという事態を引き起こしちゃうんですね。

なんか違う。こんな肌悩みなら効果大!

SK-II効果の秘密

SK-II効果が出やすい人ってどんな人?

肌状態が荒れていない人で、

  • なんか自分の肌に満足できていない
  • もっといい基礎化粧品を探している
  • くすみがち
  • すっぴん肌になると自信がない
  • 透明感が欲しい

こういった人、肌状態の人はSK-IIで効果を強く感じやすい傾向です

理由はピテラのアミノ酸と濃度です。

私達の肌の一番上。つまり手で触れられる部分(角質層)にはアミノ酸がたくさん含まれています。アミノ酸は角質細胞の中で水分を保持する効果があります。このアミノ酸をNMF(天然保湿因子)と呼んでいます。

NMFが不足すると、中身がないトマトや果実みたいにしぼんだ角質細胞になります。つまりキメがふっくらせず荒れた状態になります。

肌がすごく綺麗な人は、間違いなくNMFが豊富で角質細胞が一つ一つふっくらしています。普通の肌の人がスーパーの安いお米。美肌の人が5kg5,000円するような魚沼産コシヒカリみたいなもの。炊きあがりの米粒が立っている!といった違いと似ています。

だからアミノ酸化粧水なんかは評判がいいんですよね。角質のキメが整い、光を細かく反射するから色白に見えるし透明感が増すんです。水分不足の角質に潤いが戻るので、ターンオーバーも整って古い角質も落ちやすくなります。

アミノ酸配合の化粧品は多いですが、SK-IIは異常に濃い!

なので、他の化粧品より2ステージ上くらいで効果を実感しやすいといわけです。

SK-IIで効果が出にくい=肌状態がいまいち

SK-IIで効果を感じにくい人はどんな人?

SK-IIは非常に濃いのがメリットですが、肌にいい成分でも濃すぎるとデメリットを起こしやすくなります。SK-IIのピテラの濃さに、ある意味耐えきれない肌質の人は、効果ではなくてデメリットを感じやすいですね。

  • ニキビ・吹き出物が出やすい
  • 化粧水がしみやすい
  • 化粧品負けしやすい
  • 角質状態が荒れている
  • 乾燥がひどい

こういった状態だと、SK-IIの濃さのデメリットが出やすくなります

この肌状態ではないと思っていても、自覚していないだけで近い人も結構います。そんな人は、普通の「薄い」安い化粧水だと大丈夫で、「濃い」高価なSK-II化粧水で肌がピリピリすることは普通にあります

SK-IIの刺激原因はこれか!?ピテラに乳酸が含まれている?

SK-IIの悪い口コミに、

  • 肌がピリピリする
  • 赤くなった

というものがチラホラ見かけられます。

みんな肌に合わないと片付けていますが、実際は合わないと言う前に、やはりSK-IIの濃さが原因です。

SK-IIのピテラは牛乳に酵母菌を加えて製造しています。つまりヨーグルトみたいなもので、製造過程で乳酸が含まれていると考えられています。さっきも言いましたが、ピテラと一括りなんで個別の含有成分は分からないんですよね。

ただ乳酸というとピーリング成分なんです。

ヨーグルトパックで美白作用があると言われますが、あれは乳酸によるピーリング作用が理由です。

でもヨーグルトパックで、SK-IIの悪い口コミと全く同じ口コミが出てるんです。となると乳酸が原因ですよね。

ピーリングは古い角質を剥がす作用があります。ただ、肌状態が悪いとピーリング分子が肌奥に侵入し、神経を刺激してしまうときがあります。ヨーグルトパックもできる人とできない人に分かれます。

SK-IIの場合、さすがにヨーグルトレベルの乳酸は含まれていないでしょう。ただ、ピテラ自体が非常に濃いので、類似化粧品より多い可能性が高いです。

SK-IIが使えない人は肌が弱すぎるかも

ピテラに乳酸が含まれていたとしても、乳酸は敏感肌向けの非常に優しいピーリング成分です。美容皮膚科で使われますが、AHAやグリコール酸と違い、分子サイズが大きいため肌奥に侵入しづらいのです。

だから乳酸に反応してピリピリしたり赤くなるのは、敏感肌なのはもちろん、その中でもかなり肌が弱っているサインとも言えますね。

こんな人は無理にSK-IIを使い続けてはいけません。まずはSK-IIの良さを受け止められるだけの肌作り、肌状態の回復が必須です。

SK-IIと似てる化粧品、実は似ていない説

SK-IIと似てるブランドの特徴

ピテラ効果ってSK-IIだけ?他のブランド、似てるコスメってないの?

SK-IIは高いですよね。化粧水1本が2万円近くもします。だからみんな、SK-IIと似ていて安い化粧品を探しています。

SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス(画像その他引用はこちらから)

ではそんなのがあるのか?というと、ネットでよく言われているブランドがあります。

アルケミーは日本のブランドです日本酒コスメは、菊正宗や黄桜などの清酒メーカーのコスメブランド。韓国コスメはお隣韓国のブランドです。

これらはSK-IIと似てると言われています。似てるとされる理由は発酵培養成分を主体としているからです

  • アルケミー(VELGA:植物を材料にした発酵液)
  • 日本酒コスメ(米麹と酵母菌による発酵液)
  • 韓国コスメ(自称、SK-IIと一緒だとしているガラクトミセス発酵液)

こんな感じです。

でも以下の理由で、ネットで言われているほどSK-IIと似ていないのではないか?という疑問があります

1.成分表の先頭に発酵培養液がない!

アルケミーにしても日本酒コスメにしても、どれも水が成分表の先頭です。

菊正宗の化粧水なんて日本酒一升のアミノ酸量が1本に含まれているのですが、それでもコメ発酵液は4番目です。先頭から水、グリセリン、BGとなっています。

やはりSK-IIのピテラが先頭というのは特殊。SK-IIは濃い

成分種類だけで言えば似てるのですが、濃さという点ではかけ離れており、SK-IIにと本当に似てるのかどうかと……

ただ例外なのが韓国コスメです。

これらはSK-IIと同等、同じ成分と言い切っているくらいす。実際に該当する発酵成分が成分表の先頭にきています。

2.同じ発酵成分でも中身と効果が全く違う可能性

発酵成分と化粧品の類似点について

だったら韓国コスメでいいじゃないか?となりますが、果たして発酵エキスの中身は?効果は?……という問題が残ります。

まず韓国人の肌は日本人より思っている以上に強いです。だから韓国コスメで荒れるという人が結構います。なのでSK-II以上に合わないリスクがあります。

次に、日本酒は発酵で作りますが、各製品でアミノ酸の種類、濃度は全く違います。それで苦味やすっきり感が大きく変わります。味噌や醤油、漬物もヨーグルトもそうです。各ブランド・製品を似てるとは言わないでしょう。

このように、同じ発酵製品でも中身が全く違います。だから発酵液というジャンル同士でも、中身のアミノ酸種類や濃度などが全く違う可能性があります。

ピテラは昔から滋賀の工場一箇所だけで管理製造しています。製法を知っているのもわずかな社員のみの極秘シークレット。そこまでして作っているものが、わずか2,000円くらいの韓国コスメと同じなのかどうかは謎が残ります。

韓国コスメに至ってはガラクトミセス培養液そのままの美容液も発売しています。ガラクトミセス培養液=ピテラとしているのですが、果たして中身まで一緒なのかな?という疑問がありますよね。

発酵ってそんな簡単なものじゃないんですよ。

発酵から離れよう!SK-IIと似てる化粧品

結局、SK-IIに近い化粧品はあっても、効果も中身もめちゃくちゃ似てる!という化粧品はないってこと?

  • アミノ酸主体の発酵成分がメイン
  • 濃度も高い
  • 発酵成分内容、内訳まで似ている

これがSK-IIと似てる条件となるなら、めちゃくちゃ似てるよ!という化粧品はありませんね。

ただ、ここで冷静に考えてほしいことがあります。

SK-IIを使いたい理由は、SK-IIの良い口コミ結果を手に入れたいからですよね?SK-IIを使いたいかどうかより、肌を綺麗にできれば満足ですよね?

だとすると、何もSK-IIにめちゃくちゃ似ている必要もないですし、発酵成分にこだわる必要もありません

1.あらゆる美容成分は発酵で作られいてるの知ってた?

こんなこと言っては何なのですが、化粧品に用いられる美容成分って発酵で作られることが多いのです。

ヒアルロン酸なんかもそう。昔は鶏のトサカから抽出していたので非常に高価だったのですが、発酵法が確立してから安くなったんですよね。

ピテラの主体となるアミノ酸も発酵で作られるのが一般的です。

だから私達が普段使っている化粧品によって、発酵の力は既に受け取っています。何も発酵液配合の化粧品にこだわる必要はないのでは?ってわけです。

2.SK-IIの肝「アミノ酸効果」は他でも可能

SK-IIを使うと肌のキメがふっくらして透明感がグンと上がるのですが、これはアミノ酸による角質保水効果が高いからです。

なので、同様に角質をふっくらさせる成分で、それが濃い、または長く維持されるものならSK-IIに近いものが出せます。

ただ「濃さ」に関してはSK-IIとタメを張る製品はなかなかありません。そこで注目したいのが「持続力」です。

通常、化粧水にしろクリームにしろ、角質層に水分を与えてもすぐに蒸発していきます。SK-IIはそれを濃度で無理やり維持する感じで、より高い肌保水力を実現。これがSK-II効果につながっています。

SK-IIがすごいのは、角質を長く内側から潤いで満たし続けられるから。これは濃さとアミノ酸によって実現しています。

ここだけに着目するなら、他に方法はあります。

  • セラミドを使う
  • リポソーム成分を使う

この2つです。

乾燥・敏感肌ならSK-IIよりセラミドコスメ

セラミドとリポソーム成分のほうがSK-IIよりいいの?

どっちがいい、とは言い切れませんが、保水という意味ではアミノ酸よりセラミドのほうが圧倒的に上です。間違いなく。

また持続力も圧倒的に上です。

リポソーム成分もそれに続きます。リポソームはセラミドと同質のカプセル加工なので、セラミドと似たような性質を与えることができます

1.乾燥肌ならセラミドが圧倒的!

アミノ酸は角質細胞の中から水分を維持しますが、肌水分量全体で見ると5%程度です。でもセラミドは80%も占めます。肌の乾燥はセラミド不足と言えますね。

セラミドが多い肌はターンオーバーが順調に進み、綺麗な角質細胞で満たされます。綺麗な角質細胞は多くのNMFを抱えるため、常に素肌がSK-IIを使っているような状態になります。

セラミドが多い肌はNMFも多くなるというわけです。

2.弱い肌、SK-IIが合わなかった人もセラミドで解決

またバリア機能もセラミドの力です。

敏感肌はセラミドが作る水分の層が少ないため起きる症状です。ラメラ構造という水と油の多重層が異物を跳ね返しますが、その層を作るのがセラミドです。

SK-IIを使うと、

  • 肌がピリピリする
  • 肌が赤くなる

という悪い口コミですが、SK-IIが悪いのではなく、その濃さに耐えられないバリア機能低下が問題です。

なので、SK-IIが肌に合わなかった、効果を感じなかった人は、まずセラミドでバリア機能を高める。角質細胞の成長を助けるのが先です。バリア機能が整ってきてからSK-IIを使うと、SK-IIの濃さをしっかり受け止めて「これはすごいわ!」となりますよ

100円均一の化粧水がSK-IIレベルになるコスメ

化粧水以外なら?

SK-IIがなんでスゴイかと言うと、素肌を簡単に整えられる点です。それが先程のb.glenのコンセプトと似ているのですが、手持ちの化粧水をSK-IIみたいにすることもできます

素肌のセラミド状態を整えてあげると、安い化粧水もSK-IIみたいな振る舞いをします。やや高めですが、SK-IIよりは安いし1つ買うだけで化けるので結構お得!

SK-IIのライバルとして十分
アスタリフト ジェリーアクアリスタ

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

洗顔後に使うセラミド先行美容液です。類似製品は他にありません。なぜなら、セラミドを高配合するには油分が必要だからです。油分を先に肌に与えると、後の化粧水などが弾かれちゃいますからね。

アスタリフトは独自の技術で唯一のジェリー状。SK-IIみたいに一気に角質層を整えてしまいます。しかもセラミド(濃度・内容ともに優秀)なので肌状態は文句なし。これだけでスキンケア終了もO.K.です。

ただ試してほしいのは手持ちの化粧水。明らかに仕上がりと潤い持続が変わりますよ。ということは、SK-IIにしかり、素肌がダメだと、いい化粧品も悪い化粧品も意味がないってことですね。

乾燥肌ならセラミドを徹底補給後にSK-II

乾燥がひどいからセラミドを補いたい!どんな製品を選ぶべき?

SK-IIは素肌がある程度整っていないと効果を発揮しません。肌状態がダメダメならセラミドケアが先です。

乾燥によるトラブル肌なら、ヒト型セラミドセラミド1が配合されている製品が必須です!上記のアスタリフトも満たしていますよ。弱い肌質には必須です。

馬セラミドや疑似セラミド(花王)も悪くないですが、角質層を直接変えられるのはヒト型セラミドだけです。そしてバリア機能に欠かせないのがセラミド1(←めっちゃ高価)。

この条件を満たしたセラミドコスメをまず使ってみてください。いきなりSK-IIを使うより絶対にこっちのほうが肌状態は良くなりますし安上がりです。SK-IIは肌状態が整ってから使うと良さがめちゃくちゃ分かります。

すごいのにリーズナブル
ETOVOS モイスチャーライジング

ETOVOS モイスチャーライジング

容器が無印良品かおしゃ雑貨店の雰囲気ですが、中身はSK-IIにも匹敵するほど優れています

セラミドは5種類。セラミド1もバッチリ!ビタミン各種にパルミチン酸レチノールなど美容成分もあれもこれも。とにかくいろいろ入っているピテラにセラミドを加えたこんな感じじゃないでしょうか?

の割に価格が安いので、かなり売れています。

セラミドコスメの王様
小林製薬 ヒフミド

小林製薬 ヒフミド

SK-IIを検討している人は興味を示さないですよね。でもSK-IIで成りたかった肌に近い内容、むしろSK-IIにはないモノスゴイものを持っているのがヒフミドです。

b.glenやアスタリフトみたいな美容作用はイマイチですが、いかんせんセラミド濃度が高すぎ!一般ブランドの最大40倍です!!SK-IIもビックリの濃さです。

普通この濃さになるとSK-IIみたいな高級価格になるはずですが、なぜか安いです。小林製薬と聞くとSK-IIから離れますが、セラミドを意識したら避けられないブランドです。20代など若い世代にもいいですが、50代、60代の人なんてセラミドが半分になっているから特に高濃度は魅力的です。

特許技術で弱い肌もO.K.
DECENCIA アヤナス

DECENCIA アヤナス

セラミドは一種類とやや劣りますが、代わりに人工角質のようなものを肌に作り、刺激から肌を守る機能があります。

余計な刺激をカットしつつ、セラミドに加えてコラーゲン生成サポート成分が活躍。肌が弱いけど綺麗になりたい!でもそういうのは不安……という人の思いを叶えるコスメです。

弱っている肌でもマイルドに美容ケア可能。ここで紹介しているセラミドコスメの中では、かなりの真冬でも行けるしっかり感があります。

ピテラよりすごい?ライスパワーエキスNo.11

セラミドも発酵で作られているんだよね。でもSK-IIのピテラっぽさも欲しいかな?

発酵成分にこだわる必要はないと言いましたが、かなりコンセプトが似ている成分があります。

ライスパワーエキスNo.11です。

香川の勇心酒造という酒造メーカーが開発した、セラミドを増やす作用がある成分です。国産米を発酵させて作った成分で、アミノ酸やセラミドではなく、セラミドを増やす独自成分です。

使った感じもSK-IIと結構似ています。直接的な保湿力は低いですが、なぜか塗っていると乾きを感じません。塗ってから保湿が落ちていく感覚はまったくなくて、なんか問題ないね、という不思議な感じです。

SK-IIも酒造りの杜氏の手が綺麗だったことにヒントを得ています。ライスパワーエキスNo.11は、酒造メーカーが開発し、国産米を発酵させて作っています。かなりSK-IIと似ていると言えるのでは?

クリーム以外はエタノール配合なので、アルコールに肌が反応する人はクリームだけ使いましょう。

発酵成分だらけ!
KOSE 米肌

KOSE 米肌

大豆や乳酸菌の発酵エキスに、乳酸NaというNMFも配合。ライスパワーエキスNo.11でセラミドを増やすだけでなく、その他発酵エキスも豊富。潤いのベールを強く感じます。

潤いをすぐに感じつつ、肌の奥でセラミド生産が加速。SK-IIのような瞬間ふっくら感やキメ向上はありませんが、1ヶ月くらい使っていると素肌レベルが変わっています。SK-IIで満足しやすい、後なにか一歩足りない肌には非常にマッチします。

SK-IIと似てる仕組みの化粧水がある

SK-IIは化粧水を使いたいけどピリピリしちゃった……できる限り似てるのはある?

SK-IIも1,000円くらいのトライアルセットがあればいいんですけどね。そうしたら肌に合うかどうかは手軽に分かるのですが。。

SK-IIトライアルセット9,900円(税抜き) 楽天公式ページ

1万円もする……

というわけで、SK-IIじゃないけど、アミノ酸豊富な特徴と近いものを持つ化粧水があります。使い心地も成分も違いますが、肌に起きていること、高い角質保水という点では一緒です。

乳酸が成分表にありますが、極微量です。ピテラより薄いと思われるのでSK-IIが肌に合わなかった人も使えています。

アメリカ発!薬学博士の化粧水
b.glen QuSomeローション

b.glen QuSomeローション

SK-IIの角質層を一気に変える仕組みと同じコンセプト。使っている成分は違いますが、薬の浸透技術がベースなので技術力が化粧品のレベルからぶっ飛んでいます!

17時間保水と書かれています。最初は嘘だろと思ったのですが、たしかにこれ、化粧水だけで乾燥しないですよ。塗った直後だけしか潤わないという化粧水独特の感じがないです。

使い心地は別として、満足感で言うならSK-IIに似てる化粧水と言えますね。

発酵の希少成分
ノエビア NOVⅢ

ノエビア NOVⅢのトライアルセット

日本酒由来のα-グルコシルグリセロールを配合しています(日本酒コスメじゃないので臭いはしません)。発酵の力で生まれた成分をベースに、SK-IIと同じく少数成分構成。

α-グルコシルグリセロールはまさしくピテラのような特徴があります。

化粧水はSK-IIのコンセプトと似ています。白濁したEXタイプはセラミド3配合で乳液のように使えます。抗炎症成分が入っているので、普段肌が赤くなりやすい人は肌荒れ予防になりますよ。

トライアルセットにはセラミド3が高濃度で配合された美容液も試せます。人の肌を正常な状態に戻す。足りないものだけ配合。余計なものは入れない。

SK-IIだとちょっと肌質が不安……という人には、実績もあるし遥かに安いしで検討価値はかなりありますよ。

SK-IIはマイナスからプラスに変える化粧品ではない

SK-IIって、なんかものすごく肌にいいイメージだったけど合わない人も多いんだね?

SK-IIはイメージが独り歩きしているブランドです。良いのは間違いないのですが薬ではありません。この点を勘違いして購入し、後悔している人が多いです。

SK-IIの良さはピテラ液の濃さです。アミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富で濃厚。普通の化粧品では与えられない濃度で、肌をこれでもかと引き上げるイメージです。

ですが、見た目で何ともなくても肌が弱っている状態だと、その濃さが刺激になることがあります。こんな人はまず肌状態をそれなりにしてからの話です。

どれだけ栄養がある食事でも、体調が悪いとき、胃が疲れているときに食べたら気持ち悪くなるのと同じですね。

SK-IIを使い続けて結果が出ている人は、元から素肌がそんなに悪すぎない人です。ある程度整っていると、SK-IIは他の化粧品より素肌力を上げてくれて自信が出ます。

SK-IIを使って肌荒れが治ったとかではなく、元からそれなりの人がもっと綺麗になった感じです。SK-IIのTVCMに出てくる女優さんも、元から肌はそれなりに綺麗なイメージの人ですよね。

素肌がいまいちで、肌をもっと綺麗にしたい!もっと変えたい!という人は、セラミド1を含むヒト型セラミドを与え続けてみてください。素肌レベルの変化はこちらのほうが感じられるはずです。

ETVOS モイスチャーライザー
セラミドの質、価格、SK-IIのような自然なベタつかない仕上がり、透明感……バランスの良さは頭ひとつ抜けています。乾燥がひどい、でもベタつきは嫌い。透明感もほしい。使って買って一番後悔しないのはこれでしょう。

アスタリフト ジェリーアクアリスタ
洗顔後に使う先行美容液。セラミドコスメとしては高価格帯ながら、内容とテクスチャーは唯一無二。アスタキサンチンという強い抵抗成分が入っており、SK-IIに関心がある世代には特に重要。プチプラコスメもこれと組み合わせると高級ラインです。

小林製薬 ヒフミド
とにかくセラミドが濃い。いろいろトラブルが起きやすいならこれですね。ただニキビができやすい人は合わない可能性もあるので注意。クリームはあっさりしたテクスチャーでベタツキ感ゼロですよ。

KOSE 米肌
化粧水と美容液にエタノールが使われているのでダメな人はダメですが、クリームだけでも使うと素肌力が上がります。医薬部外品の効能でセラミドが増えますし、類似コスメより潤い力が強いので、乾燥毛穴を分からなく見せるメリットも。

このエントリーをはてなブックマークに追加