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アルケミー~SK-IIと似てる代表コスメ

アルケミー

SK-IIと一番似ていると言われるのがアルケミーです。美肌力が強いコスメとして、必ず比較対象にされますね。

アルケミー

なぜかと言うと、国内では珍しい発酵培養エキスを主体としたブランドだからです。成分の基礎や概念が同じと言えます。

アミノ酸、ビタミン、ミネラル、有機酸がメインと思われます。

価格も一般化粧品レベルで買いやすいくて、トライアルもあるし試しやすいのもメリットですね。

SK-IIはピテラというのが主成分ですが、アルケミーはVEGALという成分です。

どちらも独自の酵母による発酵エキスです。作り方は違いますが、生み出されている成分の多くは共通していると思われます。

SK-IIが牛乳由来、アルケミーは植物由来としています。植物由来だからSK-IIのようなニオイはないんじゃない?と期待して使うと、これまた独特の香りがします。

ある意味、ちゃんと発酵培養エキスが使われている証拠でしょう。発酵系コスメはどうしても独特の香りが出ます。

ただ、アルケミーのほうが香りは遥かに弱いです。なので香りでダメって言う人はSK-IIより少ないです。あまり聞かないですね。

アルケミーは成分表を見ると水が先頭。SK-IIの化粧水のように、発酵培養エキスが一番多いという条件ではありません。これだけ見るとアルケミーが劣っているようにも思えますが、水に比べて何%少ないのかは分かりません。

そして、発酵成分独特の香りが強めに出ていることから、それなりに濃いことか予想できます。

なので、成分表では濃さでSK-IIに劣りますが、実際にはどれほど薄いのか?というと、もしかするとあまり大差がなかったりするのかも。

成分濃度がSK-IIに似てる必須条件とするなら、韓国コスメ日本酒コスメの大関R20です。

成分開発の点でもSK-IIに近いものがあります。

SK-IIは1970年代から、ピテラを滋賀県の向上で一括生産しており、それを今まで続けています。

アルケミーは北海道旭川にある自社農園で有機栽培(厚労省の有機JAS認証を取得している)した植物を原料に使っています。

通常、化粧品成分は成分メーカー・卸会社から購入して配合するものです。SK-IIのように自社で管理生産しているのは珍しく、この点でもSK-IIに似ていると言う理由は分かります。

歴史に関してはさすがにどうしようもないですよね。

アルケミー自体は2013年からスタート。SK-IIは1970年代。圧倒的な差がありますが、むしろSK-IIが異常だっただけで、アルケミーの取り組み方からすると業界の中では立派なほうでしょう。

また人気ブランドオラクルはアルケミーの姉妹ブランドです。オラクルは2001年からなので、何もアルケミーだけがポンと出てきたブランドではなく、実績は十分にあると言えるでしょう。

保湿力の差はというと、どちらにしても酵母発酵エキス系はそんなに強くないので、SK-IIとアルケミーは大きな差は感じないでしょう。

ただ、アルケミーのほうがVEGALに保湿成分を添加しています。主にNMFのアミノ酸なのですが、これは発酵成分に含まれていない?と考えると、やはり酵母によってお互いのエキス内容は結構違うのかもしれない、という推測もできます。

ではエイジングケア能力は?というと、これも両者がピテラとVEGALをメインにしていることから、そんなに違いはないと言えます。ただ、SK-IIのほうが濃いだけに、その分有利と言えます。

浸透性の違いも、同じ酵母発酵エキスなので差はないと思われます。特に浸透技術についての記載やアピールは見られず、成分表から見てもそのようなことを推測できる成分は入っていません。

やはり最大の違いは価格でしょう。

仮にライン使いした場合、両者だと年間で何万円も変わってきます。

またトライアルセット内容の違い。SK-IIはトライアルセットも1万円ほどですが、アルケミーは1,000円で試せます。この差が大きいことから、SK-IIに関心があってもアルケミーから始めようとする人は多いです。手軽に誰でも、しっかり1週間試せるのは大きいですよね。

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